映画「十二単衣を着た悪魔」を観てきました。
こうして映像化してもらえると平安時代の建物とか調度品とか着物とかを視覚で捉えることができるので勉強になりますよね。
私は内館牧子さんの原作を読んだ上で映画を観に行ったので原作との違いを探したりしながら鑑賞しました。「原作を読んでいない人にも今の分かったのかな？」と思う箇所もあったのですが、原作未読の母が上映後に「面白かった～」と言っていたので、その心配は杞憂だったようです。
実はネタバレありの感想を長々書いたのですが、はてなブログでは伏せ字にする方法が分からなかったので、Twitterのほうに載せました。ぷらいべったーを使っているので、一般の方の目には触れません。読みたい方だけがクリックしたら読めるようになっています。
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